半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号
職員全員の共通理解を図り、どのような場合においても同様な対応をするために、職員向けのガイドラインの必要性についても質問いたしました。
職員全員の共通理解を図り、どのような場合においても同様な対応をするために、職員向けのガイドラインの必要性についても質問いたしました。
ただ、実際に計画ができた中で、今後は環境課がやっぱりもう目を光らせていくと、庁内横断的、また、やっぱり計画をつくったということによって職員の意識も変わっていることは感じているところでありますので、もちろん今後は、やっぱり何かをやるときにはゼロカーボンとか、もっとそれだけじゃないです、SDGsの持続可能な社会をつくっていくという意識は、職員全員が持って取り組んでいけるというふうに思っていますが、当然ながら
子供に安全・安心な食べ物を提供するために、職員全員がそこに参加していただければと思いますが、いかがでしょうか、お返事をお願いします。 ◎企画部長(関公司) そういったチラシがいただければ、職員に案内させていただきたいと思います。 ◆4番(井上恭子) では、3つの質問、最後、市長にご所見をよろしくお願いいたします。
職員全員で乳児26名を1秒でも早く3階の保育施設から脱出させ、1階に逃げる必要があると考えます。そのために非常階段だけでなく、施設内に準備されている垂直式救助袋も使う必要があるかと考えます。幼児教育・保育部会で委員からも、この救助袋を使った避難訓練をとの要望もありました。12月の訓練の内容を具体的に教えてください。
◎企画政策部長(新美光良) 先ほどの答弁の中で少し答弁から漏れたという項目もありますので、改めてちょっと申し上げたいと思うんですけれども、今の現状ですけれども、希望する職員全員に駐車場を用意することが今できておりませんので、便宜上、通勤距離、直線で2キロメートル以上の職員のみに駐車場を与えております。それで、2,000円を徴収している。これが今の現状でございます。
職員研修などを通じて、市職員全員が認知症の方や、その御家族のお気持ちに寄り添うことができるよう、研究してまいりたいというふうに考えます。 ◆18番(中村かずひと君) 認知症の理解を深めるためには、認知症の人に優しい施設管理には、認知症の人と実際に接し、意見を聞くことが重要であると考えます。福岡オレンジパートナーズ及びオレンジ人材バンクの取組を、一宮市でも実施していただきたい。
これらを想定すると、平時に担当する職員全員の技量を把握し、誰もがどのトラブルでも対応できるような計画的な人材育成をすることが必要になります。 また、御答弁された外部の環境の変化を勘案するということでございますが、現在、電子部品の入手が非常に困難であるということが実際製造業でもうたわれていますし、報道でもされております。
当たり前にして、市職員全員、そちらのほうは理解をするように努めておりますので、単独で、最終的には高齢障がい支援課が判断しますけれども、組織横断的に、意見を聴いて、合理的配慮の範ちゅうかどうかということも含めて、配置というのを考えております。 以上です。 ○議長(早川高光) 福祉部長、もう少しゆっくりお願いいたします。 答弁終わりました。4番・鷹羽富美子議員。
564 ◆経済環境部長(永坂智徳) 常々、経済環境部は、オール経済環境で取り組むという部分の中で、当然、主要な業務はその所管がやるんですけれども、例えば、分別収集の立ち当番の廃止に伴う部分につきましては、4月一月間は、経済環境部の職員全員で90ヵ所のステーションを実際に手伝ってみるということも考えております。
◎建設部長(鈴森泰和君) 昨年の3月議会でも御答弁いたしましたとおり、建設部は職務上、公用車を運転する機会が多い部署であることから、部といたしましては、決してあのような事態を再び引き起こさぬよう建設部職員全員を対象に、毎月初め各課の車両管理者、もしくは所属長が運転免許証の実物を見て、記載事項の確認及び口頭による交通ルール違反の有無の確認を行っております。
◎行政管理課長(近藤豊) このチェックシートでございますが、所属の職員全員の入力結果が一覧で見られるようになっておりまして、所属で取りまとめて、そのあと、所属長が確認をしてから提出するという形になっております。
また、出動内容によっては、職員全員が出動する場合がありますが、そうした場合は、ほんまるの施錠を行った後に出動することとなるため、若干時間を要してしまうことがありますので、普段から出動訓練に励み、スムーズな出動に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(川村つよし) 答弁が終わりました。 再質問ありますか。 陣矢議員。 ◆5番(陣矢幸司) ありがとうございます。
対象は、およそ1,200人の常勤の職員全員で、窓口の業務などに支障が出ないよう管理職が調整するそうですが、月々の労働時間を満たせば、例えば、週4日は長く働く代わりに3連休の取得が可能になるなど、めり張りのある働き方ができるそうです。 ちなみに、完全フレックスタイム制の導入と同時に、職員が休憩にも使用できるリフレッシュルームというものも設置されたそうです。
◎市民健康部長(河岸勝己君) 一宮市保健所を開設いたしました4月当初でございますが、保健予防課内で獣医師、薬剤師を含む職員全員が3班体制で、疫学調査、検体の採取、搬送などの業務に対応いたしました。5月の第4波の時期からは、疫学調査については、保健所の保健師全員と保健衛生課の獣医師、薬剤師も加わって応援体制を組み対応いたしました。
それで、私がメールマガジンにこだわっているのは、メールマガジンはプッシュ通知で来ますんで、見なければおしまいだということですけれども、やはりそういう情報が入ってくるということなんで、市の職員全員に対して、呼び掛けるんではなくて、マスト。市の職員なら必ずやりなさいということを徹底できないんでしょうか。
ただ、職員全員が心得るべきとして、採用時から教育すべきものと考えました。以上でございます。 2点目のコンプライアンスについては、債権を扱う課を例にします。これは私は専門でございますもんで、かなり厳しく指導したつもりです。債権の法的な根拠の理解は深まってきました。ただ、執行停止、不納欠損など法的処理の認識レベルについては、いまだ浅いと言わざるを得ません。これは現状でございます。
そのために職員全員の改善力を引き上げて、刈谷市の環境マネジメント力の向上が不可欠であるというふうに感じます。 刈谷市は、公共事業を進める一事業者、市全体のCO2排出量に対して13.5%を排出する事業者です。結果や改善プロセスを通じて市民に模範を示していただきたいというふうに思います。 次に、地方公共団体の中には、一事業者として環境マネジメントISO14001を認証取得している市も多くございます。
対象職員全員が5月中に1回目の接種を完了しており、2回目の接種につきましても6月中に完了する予定としております。 今後とも、市民の皆様の安心・安全に向けて、さらなる感染拡大の状況が発生した場合でも、救急隊員が万全の体制で活動できるよう救急体制の確保に努めてまいります。
職員全員の方に恐らくしわ寄せは来ていると思いますので、職員の皆さんには今まで以上に頑張っていただいて、この難局を乗り切っていただきたいということもお願いをしたいと思います。 市長におかれましても、同報系防災行政無線を通じて直接声を発していただきました。あのことについて、市民からも非常に心打たれたという方もお見えになりました。
このネットワーク環境の整備というのは、範囲が全員、職員全員の在宅勤務ということは、そこまで想定をしているのかという、どのぐらいの整備を想定しているのか。 また、内部会議とありますけれども、これは3年度の予算にもLGWANのチャットが上げられておりましたけれども、LGWANの、セキュリティーの面もありますので、在宅の場合はそういうものを使用するのか。